研究者情報

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京地 清介/北九州市立大学国際環境工学部・大学院国際環境工学研究科
名前 京地 清介
ふりがな キョウチ セイスケ
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大学名 北九州市立大学国際環境工学部・大学院国際環境工学研究科
学科・専攻
(講座)
情報メディア工学科(通信・メディア処理)
担当科目 入門ゼミ
高信頼システム
情報メディア工学実験IV
役職 准教授
連絡先 s-kyochi@kitakyu-u.ac.jp TEL (093)695-3260
FAX 093-695-3338
学位
(授与機関)
博士(工学)慶應義塾大学 取得年 2010年
(1)主要な研究テーマ及び研究領域等
研究テーマ・研究領域 画像・映像等のディジタル信号を、より効率良く処理(取得/解析/加工/伝送等)するための基盤的なディジタル信号処理手法と応用
キーワード ウェーブレット、フィルタバンク、スパース表現、情報源符号化、雑音除去等
当該テーマ・領域の概要及び特徴  ディジタル信号処理手法中で特に、フーリエ変換/ウェーブレット変換等の信号変換を含む、画像・映像スパース表現に関する理論、応用の研究を行っています。

 信号変換は画像・映像の圧縮(JPEGXR、H.264/AVC、HEVC)を始めとして、取得・加工(ノイズ除去・超解像・ブレ補正)等あらゆる処理のアルゴリズムに導入されており、画像映像処理の基盤技術となっています。画像・映像の各種処理性能を抜本的に向上させるためのスパース表現方法を検討しています。

 また近年の信号処理では、古典サンプリング理論におけるナイキスト周期を超えたサンプリングを可能にする圧縮センシング等、新しい理論が提案されており、それらの革新的な信号処理技術を実用化するための応用手法に関しても検討しています。
主な論文・著書又は研究活動 ■学術論文誌
Taichi Yoshida, Taizo Suzuki, Seisuke Kyochi, and Masaaki Ikehara,
応用可能な分野 ■画像・映像圧縮:配信,双方向通信
■画像・映像処理:画像ノイズ除去,画像超解像等
(2)企業向けメッセージ
企業向けメッセージ  現在のクラウドコンピューティングに代表されるネットワークの高度化に伴い、信号処理では新しい研究課題が出てきています。

 例えば、Youtube/Dropbox等のクラウドサービスのユーザ数の増加によって近年深刻な問題となっている、マルチメディアのトラフィック量/ストレージ負荷の増加は、“個々のデータを効率良く圧縮する”スタイルの従来の標準圧縮符号化では解決できず、新しい信号圧縮技術が必要となります。

 これまでの古典的な信号処理を発展させる一方で、現代の新しい信号処理の課題に取り組み、将来の高度ネットワークサービスを支える基盤信号処理技術を確立することを目指しています。
(3)学外活動・学会活動
学外活動・学会活動 IEEE,電子情報通信学会
(4)その他
その他
(5)大学HPの研究者ページ等
大学HPの研究者ページ等
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