研究者情報

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坪川 信/早稲田大学大学院情報生産システム研究科
名前 坪川 信
ふりがな ツボカワ マコト
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大学名 早稲田大学大学院情報生産システム研究科
学科・専攻
(講座)
情報アーキテクチャ分野
担当科目 光ファイバ工学、光ファイバ応用計測学、光通信方式、他 役職 教授
連絡先 北九州市若松区ひびきの2−7 早稲田大学大学院 IPS TEL (093)692-5273
FAX (093)692-5273
学位
(授与機関)
工学博士(北海道大学) 取得年 1990年
(1)主要な研究テーマ及び研究領域等
研究テーマ・研究領域 1. 光通信ネットワーク(高信頼化構成、保守技術、多重伝送方式等) 2. 光センシング技術(レーザ計測、光ファイバセンサ) 3. 光導波路応用技術(フォトニックテクスタイル、集光器、光プローブ、ナノ光導波路等)
キーワード 光ファイバ、光導波路、光ネットワーク、光ファイバセンサ、光デバイス設計
当該テーマ・領域の概要及び特徴  通常の光通信利用とは異なる光ファイバや光導波路の新たな用途を生み出すことを狙いとしています。取り組み例としては、光集光器や光受信器への応用、あるいは細径の光プローブへの適用性などを検討しています。加えて、ミクロな視点から、プラズモニック導波路や特殊構造のナノサイズ光導波路などの新たな構成方法の検討も進めています。
 センサ技術については、物体や人体の形状、動きを捉えるセンサを1つの狙いとし、例えばフォトニックテクスタイルのような比較的新しい領域に取り組んでいます。
 ネットワーク分野では、近い将来課題となるアクセスネットワークの信頼性向上や消費エネルギー削減に向けた物理ネットワークの構成法の提案を伝送特性の分析、不稼働率解析、コスト分析などを併せて検討をしています。
主な論文・著書又は研究活動 1. D. Kong, M. Tsubokawa, and L. Chen, “A controllable nanosize combiner in T-shaped metal-insulator-metal waveguides,” IEICE Electronics Express, vol. 13, No. 6, pp. 1–5, 2016.
2. M. Tsubokawa, “Analysis of Multicore Fibre Transmission with Space Coding Scheme,” Proc. the 4th International conference on Photonics, Optics and Laser Technology (PHOTOPTICS), Rome, pp.104–108, Feb. 2016.
3. D. Kong and M. Tsubokawa, “Evaluation of slot-to-slot coupling between dielectric slot waveguides and metal-insulator-metal slot waveguides,” Optics Express, vol. 23, No. 15, pp. 19082–19091, Jul. 2015.
4. M. Tsubokawa and D. Kong, “Near-field light probe with an optical slot-waveguide structure,” Optics Express, vol. 23, No. 3, pp. 1981–1991, Jan 2015.
5. M. Tsubokawa, “Flexible Fiber-Optic Receiver with Side-Surface Interface,” IEICE Trans. Electron., vol. E97-C, No. 12, pp. 1154–1157, Dec. 2014
6. M. Tsubokawa and S. Tateyama, “A novel fiber-optic light concentrator with scattering parts,” IEICE Trans. Electron., vol. E97-C, No.2, pp. 93–100, Feb. 2014.
7. M. Tsubokawa, “Fibre-optic probe design with side-surface interface,” Proc. the 2nd International conference on Photonics, Optics and Laser Technology (PHOTOPTICS), Lisbon, pp. 158–162, Jan. 2014.
8. M. Tsubokawa, “Reliability evaluation for distributed PONs with ring and tree topologies,” IEEE/OSA J. Optical Commun. Netw., vol. 4, pp.790-798, Oct. 2012.
9. M. Tsubokawa, N. Honda, and Y. Azuma, “Reliability and Scalability of Access Networks with Ladder Structure,” Proc. OFC/NFOEC 2012, Los Angeles, paper NM2K.5, Mar. 2012.
10. M. Tsubokawa, N. Honda, and Y. Azuma,
応用可能な分野 1. 高精度な光計測分野(構造物診断のためのセンサ、人体や物体のモーションセンサ/ボディセンサなど)

2. 光集光器や光学機器の設計、光ファイバファブリックを利用した新しい光照明や光ディスプレイ、ナノサイズ光導波路の設計、解析。

3. 光ネットワーク構築、運用にかかわるコスト、エネルギー、信頼性などの分析。
(2)企業向けメッセージ
企業向けメッセージ 光学装置やセンサの設計から、光を利用した新たな商品開発にまでつながるような研究に取り組みたいと考えています。企業や外部の方との情報交換、大歓迎です。
(3)学外活動・学会活動
学外活動・学会活動 所属学会:IEICEシニア会員、IEEEシニア会員.、OSA会員
IEICE 通信ソサイエティ活動功労感謝状受賞 (H14.9)
総務省研究会専門委員 (H18)
超高速フォトニックネットワーク開発推進協議会(PIF)技術調査部会委員 (H18〜)
IEICE 出版委員会 幹事 (H20.5〜H24.4)
IEICE 光ファイバ応用技術研究会 専門委員 (H23.5〜)
(4)その他
その他
(5)大学HPの研究者ページ等
大学HPの研究者ページ等
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