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| 名前 | 森田 洋 | ![]() |
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| ふりがな | もりた ひろし | ||
| 生年月日 | 1970年9月20日 | ||
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| 大学名 | 北九州市立大学国際環境工学部・大学院国際環境工学研究科 | ||
| 学科・専攻 (講座) |
環境生命工学科(生物生態工学) | ||
| 担当科目 | 学部:微生物学,食品工学,環境生命工学実習,環境生命工学演習,入門ゼミ,卒業研究 大学院:微生物機能学,微生物機能学特論,環境バイオシステム基礎U,特別研究 |
役職 | 准教授 |
| 連絡先 | 〒808-0135 北九州市若松区ひびきの1-1 | TEL | (093)695-3289 |
| FAX | (093)695-3381 | ||
| 学位 (授与機関) |
農学博士(九州大学) | 取得年 | 1999年 |
| (1)主要な研究テーマ及び研究領域等 | |
| 研究テーマ・研究領域 | @イグサ・畳の生理的機能性と新規用途開発に関する研究 A高付加価値地域農作物の機能性に関する研究 B病原性微生物の新規制御法に関する研究 C可視光応答型光触媒の殺菌効果に関する研究 D微生物やカキ殻を用いたバイオレメディエーション・バイオコンバージョンに関する研究 |
| キーワード | 機能性食品,微生物,畜産・農産・水産廃棄物,農業 |
| 当該テーマ・領域の概要及び特徴 | @畳表の原材料として広く知られているイグサの新規生理的機能性の解明を行ない、さらにこれらの機能性に基づいた新規用途開発の研究を行なっています。イグサの食用としての新しい可能性や畳表の新しい機能性を探っています。 A北九州合馬のモウソウチク、長崎のビワ、沖縄のオオハマボウなど地域農作物の新しい生理的機能性を見出し、地域農業と消費者の架け橋となる新産業の創出を目指しています。 B現在、循環浴槽で問題となっているレジオネラ菌の塩素殺菌法に替わる新しい制御法の確立や腸管出血性大腸菌、サルモネラ菌、腸炎ビブリオ菌などの食中毒細菌の新規制御法についても研究を行っています。 C光触媒は抗菌・脱臭・防汚・環境浄化などの様々な分野に応用されています。本研究では酸化チタンに硫黄をドープすることで可視光応答を可能にした光触媒(S-TiO2)に、抗菌機能性を高める目的で殺菌力を有する金属を複合化した可視光応答型光触媒の殺菌効果について研究を行っています。 D生物資源(廃棄物)や微生物を用いたバイオコンバージョン、バイオレメディエーションについて研究を行なっています。具体的にはカキ殻を用いた河川の浄化や六価クロム汚染土壌及び多環芳香族化合物のバイオレメディエーション、微生物の拮抗作用に着目した新規培養法の確立などに取り組んでいます。 |
| 主な論文・著書又は研究活動 | (主な著書) 1)イグサのすべて、単著、新芽出版、176頁、2008年7月 2)i:gusa い草はいい草、監修、株式会社マガジンハウス、2005年4月 3)地域特産物の生理機能・活用便覧、共著、潟Tイエンスフォーラム、2004年9月 4)別冊家庭画報 〜よみがえる驚異の薬草〜 イグサ粉末が効く、監修、 株式会社世界文化社、2004年8月 5)驚くべきイグサの機能性、単著、文陽舎、2002年12月 (主な原著報文) 1)Visible-Light Induced Antibacterial Activity of Copper-supplemented Sulfur-doped TiO2, Indoor Environment, in press (2010) 2)Bactericidal activity of copper-containing sulfur-doped TiO2 against Staphylococcus aureus under visible-light illumination, Journal of Environmental Technology, 9(1), 37-41 (2009) 3)畳を用いた学習環境が児童・生徒の学習面と情意面に及ぼす影響,日本家政学会誌,60(4), 323-330(2009) 4)Removal of hexavalent chromium in vitro and from contaminated soils by chromate-resistant fungi from chromium deposits, Journal of Environmental Technology, 8(2), 111-118 (2008) 5)Igusa waste: a novel substrate for Rhizopus strains to produce glucoamylase, Japan Journal of Food Engineering, 9(4), 261-269 (2008) 6)Cr(VI) reduction from contaminated soils by Aspergillus sp. N2 and Penicillium sp. N3 isolated from chromium deposits, Journal of General and Applied Microbiology, 54, 295-303 (2008). 7)Antibiotic activity in co-culture: Influence of Bacillus subtilis on the antibiotic activity of Rhizopus peka, Japan Journal of Food Engineering, 9(2), 99-106 (2008). 8)Changes in the Antibiotic Production by co-culture system of Rhizopus peka P8 and Bacillus subtilis IFO3335,World Journal of Microbiology and Biotechnology, 24,1893-1899 (2008). 9)ビワ種子抽出液の抗菌効果、防菌防黴、35(2)、65-71 (2007). 10)イグサの機能性 ―抗菌作用と食品分野への応用―、防菌防黴、34(6)、339‐348 (2006). (マスコミによる取材)2010年1月現在 ・新聞225件(朝日、読売、毎日、日経、西日本、敷物など) ・テレビ61件(おはよう日本(NHK)、はなまるマーケット(TBS)など) ・雑誌類18件(日経ヘルス、ESSE、夢21、わかさ、コロンブスなど) ・ラジオ14件(NHKジャーナル、OPEN SESAME(FM)など) ・書籍,その他6件(地球だい好き環境新時代、かがくナビなど) |
| 応用可能な分野 | 地域農作物の新しい用途、可能性を見いだし、日本の農業復興に貢献したいと考えています。更には深刻な問題になりつつある農水産廃棄物の有効利用法についても提案したいと考えています。また微生物や生物資源を応用して、バイオコンバージョン、バイオレメディエーションを進めていければと考えています。 |
| (2)企業向けメッセージ | |
| 企業向けメッセージ | 微生物の有効利用及び制御法に関すること、農作物や農水産廃棄物の有効利用または処理等に関するご相談に乗ります。 |
| (3)学外活動・学会活動 | |
| 学外活動・学会活動 | 環境市民団体「次世代のためにがんばろ会」(熊本県八代市)顧問(2001年11月〜現在),環境市民団体「ネイチャーやつしろ」顧問(熊本県八代市)(2005年11月〜現在),)「畳のある暮らし」フォトコンテストに係る副審査委員長(熊本県いぐさ・畳表活性化連絡協議会)(2010年1月),畳新市場開拓実行委員会委員(全国畳産業振興会)(2007年6月〜2008年3月),明日の農林水産業を考える懇談会(北九州市)アドバイザー(2007年10月〜2009年3月),「熊本県産畳表のマスコットキャラクター」公募に係る副審査員長 (熊本県いぐさ・畳表活性化連絡協議会)(2007年),自然との共生プロジェクト技術開発委託事業「廃FRP漁船高度利用技術開発事業炭化検討WG」アドバイザー(福岡県リサイクル総合研究センター)(2002年4月〜2006年3月),北九州市バイオマス産業創出懇談会メンバー(2003年),第一回全国い草文化博覧会実行委員会委員(2002年度),国立八代工業高等専門学校非常勤講師(食品学,2001年度),い製品開発委員(JAやつしろ,2000年7月),日本防菌防黴学会会員,日本農芸化学会会員,日本生物工学会会員,日本食品工学会会員,室内環境学会会員,日本家政学会会員,環境バイオテクノロジー学会会員 敷物新聞特別功労賞(2006年8月1日) |
| (4)その他 | |
| その他 | 特許出願:1)「イ草を用いた抗菌剤とその製造方法および抗菌材料」(特開2002-249436) 2)「イ草を使用した食品添加物及びその製造方法」(特許第3652627号) 3)「イ草を用いたアルコール飲料の処理方法」(特許第3561698号)4)「イ草を用いた飲料及びその製造方法」(特許第3658557号) 5)「イグサを用いた酵素の生産方法」(特許第3798336号) 6)「イグサ仕込みアルコール飲料の製造方法およびアルコール飲料」(特開2005−102598) 7)「高含水率有機性廃棄物の消滅型分解処理プロセス」(特開2005−329285) 8)「アルカリ処理イグサを用いたカビの増殖防止法」(特開2006-181901) 9)「入浴剤」(特開2006-249043)10)「畜舎」(特開2007-74932)11)「家畜用飼料の製造方法および家畜用飼料」(特開2007-89429)12)「イグサ加工食品およびイグサ加工食品による体質改善方法」(特開2007−215517) 13)「抗菌剤」(特開2007−308433)14)「抗黴剤の製造方法及び得られた抗黴剤の使用方法」(特開2008-63307)15)「真菌類と細菌類の混合培養方法」(特開2008−263972)16)「ヘドロの分解方法」(特開2008-246324)17)「微生物の除去材およびこれを用いた除去方法」(特開2008-246325)18)「可視光応答型光触媒皮膜とその製造方法及びそれらを用いた殺菌方法」(特開2009-066594)19)「バイオレメディエーション方法」(特開2009-195821)20)「微生物の成長促進剤及びそれを用いる土壌浄化方法」(特開2009-197120)21)「バイオフィルム及びその製造方法」(特開2009-225737)22)「真菌類と細菌類の混合培養方法」(特開2008−263972)23)「可視光応答型光触媒皮膜とその製造方法及びそれらを用いた殺菌方法並びに殺菌装置」(特開2009-066594) 他1件出願中 |